2018年5月18日金曜日

「平成のKOキング」坂本 博之氏

第44代日本ライト級チャンピオン坂本博之氏の講演を聞く機会がありました。

坂本さんと@東商

苦難を乗り越えた人の言葉には力があります。

坂本さんは子供の頃虐待を受け、その後一時児童養護施設で過ごしました。

自分が生活していた児童養護施設の子供たちにチャンピオンになることを誓い、子供たちの応援は夢を実現する大きな支えになったそうです。




引退後は「SRSボクシングジム(株)」を主催。

子供たちに「どんな境遇でもあきらめるな。未来は自分の力で変えられるんだ」と教えています。

我々は与えられている境遇を変えることはできなくても、それをどう使うかは自分で決めることができます。

実践してきた人からの教えは、多くの子供達の胸に届かないはずはありません。

「施設の子供に夢を与えたい」という坂本さんの活動は続きます。

2018年5月11日金曜日

映画『ウィンストン・チャーチル』




今年初の映画が『ウィンストン・チャーチル』。

1940年5月10日の首相就任からダンケルクの戦いまで27日間の物語。






4,000人の兵士をおとりにして、ダンケルクで孤立した30万人の兵士を救う決断をするチャーチルの苦悩。





彼を常に支えたのが56年連れ添ったクレメンティーン。

チャーチルは、朝食にスコッチ、昼食にシャンパン、夜はブランデーとポートワインを飲む大酒飲みで、1週間に葉巻100本の葉巻中毒。

肝臓と肺が丈夫だったのですね。






「成功も失敗も終わりではない。肝心なのは続ける勇気だ」というチャーチルがいなかったら、歴史は変わっていたことでしょう。

辻一弘の特殊メークがきいている、感動的な映画でした。

2018年4月27日金曜日

ちゃんこ鍋「吉葉」

恒例のOMM(Offsite Management Meeting)後の懇親会は、今年は「吉葉」で。

今回はちゃんこ鍋を食べたいというリクエストがあり、店を選択。

「吉葉」が横綱吉葉山が始めた店ではなく、その名前を譲り受けただけとは知らなかった。

「吉葉」は両国からでも蔵前からでも10~15分歩く、ちょっと行きにくい場所にあります。





それでも、場所中でもないのにほぼ満席。

店は旧宮城野部屋の原型を残し、力士が稽古した土俵が真ん中にあって風情があります。

土俵上では、毎晩相撲甚句が歌われます。















ちゃんこ鍋は、魚介類がメイン。

カニ好きがカニを追加注文。

美味しかったです。










外国人を連れて来たら喜ばれそうです。

2018年4月20日金曜日

再びぎっくり腰

日曜日に、本が入ったダンボール箱を持ち上げ、あえなくクラッシュ。

月曜は、ぎっくり腰になって歩けなくなりました。

今週末は、今年初のゴルフに行くのに。。。





火曜日は会社を休み、再び荒治療の先輩のところへ。

まだ少し痛いですが、治療後は歩けるようになりました。





治療は、電気を通して身体の奥まで気を入れるので、覚悟が必要です。

特に電気に弱い人は、最初悲鳴を上げます。

でも、車椅子に乗ってきたギランバレー症候群の人が歩けるようになったり、頭痛が消えたりと治療効果は抜群。

荒治療の先生からは「年を考えて行動しろ!」と言われました。

気をつけます。

2018年4月13日金曜日

桜と九谷焼

金沢から車で芦原温泉に1泊旅行。

目的は、桜見物。

ただし、桜はすっかり風雨に痛めつけられていて無残。

理節さんの徳利とぐい呑





そこで、急遽九谷焼の若手作家を探す旅に変更しました。

写真は女性作家の作品。








九谷焼の販売経路には、強力な販売店が存在するようです。

ほとんどの作家の住所が明かされていないか、自宅に作品を置いていません。

作家を探す旅をすると、その土地の開放度がよくわかります。

それでも、なんとか一人の人気作家の家を訪ねてみました。

なんと、作品の人気度と家の様子がミスマッチ。

作るのに手間がかかり、価格が安過ぎるのかな?

これは本人の考え方次第なので、何も言えませんが。。。

いずれにせよ九谷焼の地は、独特の仕組みによって動いているようです。


2018年4月6日金曜日

卒啄の機

『日経ビジネス 大事なのは高校』を読んで、久しぶりに「卒啄の機」という言葉に出会いました。

人は高校で9割決まる、という説もあります。

一流大学出身者のなかにも、ダメ社員がいます。



人事担当者は、一流大学のダメ社員、そして普通の大学にもいる異才を見分けるために、高校教育に注目し始めています。







今注目されている学校は、寝てもさめても議論をさせている高校、四六時中科学実験をしている理系オタク校などユニーク。

つまり、「卒啄の機」を作り出す仕組み作りをしている学校なのです。

高校時代に自分の適正を知り、将来の目標を決めた学生は、その目標達成のために勉強をする。

大学に入るためではない。

私の高校時代の目標は好きな大学に入ることで、入学後の大きな目標はありませんでした。

この差は、人生を決める可能性が高いですね。

2018年3月30日金曜日

プロファイリングツール

大企業では、採用や人事にAIを使い始めています。

このAI時代だからこそ、人のことを知る意味は大きいですね。

そこで、プロファイリング。

「Emergenetics(エマジェネティックス)」というプロファイリングツールがあります。

emergeneticsとは、emerge(出現する)とgenetics(遺伝学)を組み合わせた造語。

by Aklima Gelen Hersey




米国で開発された思考特性と行動特性を分析するツールです。

思考特性は分析型(青)、構造型(緑)、社交型(赤)、コンセプト型(黄)と4色に色分けされます。

行動特性は、自己表現性、自己主張性、柔軟性の3タイプに分かれます。








重要なことは、人の特性には優劣がないということ。

人の特性とは、すなわち個性。

このツールの目的は、各特性をもつ人の最適な組み合わせ(人、仕事)で、生産性を最大化すること。

お互いの特性を知ることのメリットは、人間関係のストレスが減ること。

AI時代には、こういう分野のニーズがさらに増える気がしています。